G.Kワールドビジネスインベストメントとシエンコ4が合弁会社を設立

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日本とベトナムとの合弁会社設立

引用元:「入札新聞」(2021年8月13日)

シエンコ4(CIENCO4)はこのほど、日本のG.Kワールドビジネスインベストメントと合弁会社『シエンコ4ジャパンブリッジ(C4JB)株式会社』を設立すると発表した。C4JBは、ベトナムで家具の供給・設置事業を行っていく。資本金は123億ドン(約6,150万円相当)で、両社がともに49.67%を出資し、残りの0.66%を個人1名が出資する。提出した経営案は承認を受け、ハノイ市計画投資局から投資証明書と企業登録証明書を取得している。会長には横山氏が就任する。

C4JBは資本金を投入し、各種サービスを開始する予定だ。展開するサービスには、建設サービス、設備取り付けサービス、建設地における工事前業務遂行サービス、一般建築物建設サービスがあり、水回り設備や空調設備の販売・修繕・交換も行う。そして、シエンコ4が所有、または関係しているホテルやオフィスビル、マンションにサービスを展開し、シエンコ4の顧客グループを核として全国へサービスを拡大する予定である。

熟練した専門技術と豊富な経験を備えたプロフェッショナルな社員が揃うC4JBは、企業努力を重ね、トップレベルの家具・工業用設備の販売・設置サービスを提供する会社となった。各種サービスを最高級の品質、他社に負けない価格で提供し、顧客のあらゆるニーズを満たしている。また、同社はコンサルティングサービスや風力、太陽光といった再生可能エネルギーの開発・販売、最新技術を導入した先進的農業の商業化・一般化、技能実習生の教育研修・派遣も行う予定である。

C4JBは会社を成長させ、信頼を集める企業となるため、日本の投資企業であるG.Kワールドビジネスインベストメントと共に、建設業界でブランド力と定評のあるシエンコ4グループの強みを生かしていく。

シエンコ4は日本の政府開発援助(ODA)による大型工事を日本の建設会社とともに受注するなど、実績のある大手建設会社である。合弁会社の設立により建築業界でもさらに日越の経済連携が深まってほしい。(ベトナムニュース邦訳ライター 鶴田 志紀)

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