ビジネスに役立つベトナム情報サイトビズマッチ
ずるいフルーツ「イチゴ」に魅せられ、ベトナム北部で夢を馳せる日本人生産者
「イチゴはずるいフルーツなんですよ」とインタビューの開口一番、切り出したのはインタビュイーの方だった。「赤くて可愛くて愛らしいでしょ。女性と子どもに好まれるんですよ。だから男たちはただただお財布を開くしかない」と笑う。
企業No.92(その他サービス)
ロンアン省トゥアンダオ工業団地内の土地や工場を借りてくださる日本企業を探しています。当社はロンアン省ベンルック郡ベンルック町トゥアンダオ工業団地の投資主です。当工業団地は南部重点地域とメコンデルタ地域の間に位置する交易の玄関口と考えられています。
企業No.91(金属製造)
日本のパートナーからの出資を募り、協力関係の構築を希望しています。日本企業に向けて金属成形品、鋳物、精密鋳造品の加工または製品の輸出を展開したいです。当社は金属成形品、鋳物、精密鋳造品を専門にしている会社で、設立して日は浅いですが…
ベトナムで日本製品の販売が拡大
経済統合が進む中、ベトナムでは人々の生活水準が上がり、イオンモール、無印良品、ダイソー、コーナンなどの日本製品を販売するチェーン店が大都市で広がりを見せ、衣料品、化粧品、食品、電化製品など、日本製品の普及が加速している。
ダナンの学生200人超が日本企業で勤務
ドンア大学主催の第6回越日文化交流フェスティバルおよび日本ジョブフェアが4月24日に開催され、ダナン市の学生216人の日本企業でのインターンシップや就職が決まった。この行事はドンア大学が学生の交流、学びのために毎年開催しているものである。
ベトナムに進出する日本企業で需要が高まっている職種
新型コロナの抑え込みに成功しているベトナムでは、様々な日本企業が安心して生産・販売拡大を進めている。あらゆる分野で日本語のできる人材の需要が高まり、日本語能力試験N3、N4程度を取得し、専門知識が十分であれば…
日本産農林水産物の輸入、ベトナムが世界第5位に
これまで日本企業の生産拠点として考えられていたベトナムは、重要な消費市場としても位置づけられるようになった。日本の財務省によると、2020年の農林水産物・食料品分野における日本からベトナムへの輸出額は、前年比17%増の534億円で過去最高を記録し…
ベトナム、日本企業にとって第2位の海外投資先候補に
ジェトロ(JETRO)ベトナム・ホーチミン事務所の比良井 慎司所長は、ベトナムが日本企業の海外での事業拡大先として中国に次ぐ第2位となり、多くの日本企業がベトナム市場に関心を寄せていることがわかったと発表した。
第7回ジャパンベトナムフェスティバルが開催される
新型コロナの影響により延期されていたジャパンベトナムフェスティバルが、4月17日、18日にホーチミン市の9月23日公園で開催された。イベントは、ベトナムと日本からオンラインでつないで実施された。フェスティバルは「手と手をとって」を合言葉に開催され…
企業No.90(部品・機械製造)
様々な日本のパートナーと連携することで、建材部品、水回り部品、取付金具、電気アンカー部品、蝶番、棚受け金具の加工や金型製作の受注量を増やし、さらなる成長を目指しています。また、生産技術や品質を向上させるため…
企業No.87(食品製造)
レモン加工品製造技術を向上し、レモンソースやドライレモン、はちみつドライレモンなどレモン加工品の販路を拡大するため、日本のパートナーとの提携を希望しています。当社は種なしレモンを栽培し、原材料から商品の完成まで…
第2のベトナム産ワクチン、来年第1四半期供給開始に向け治験開始
第2のベトナム産新型コロナワクチンであるCOVIVAC(コビバック)ワクチンが、2022年第1四半期の供給開始に向け、保健省傘下のワクチン・医療製剤研究所(IVAC)で開発研究が進められている。IVACの研究員である…
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