BRGグループと住友商事によるフジマート3号店がハノイでオープン

フジマート3号店

引用元:オンライン投資新聞「投資・経営フォーラム」(2021年5月16日)

5月15日、ベトナムのBRGグループと日本の住友商事株式会社の合弁会社であるフジマートベトナムは、ハノイ市ドンダー区タイソン通り324番地で正式にフジマート3号店をオープンした。フジマート3号店の展開によって、ベトナムの新鮮で美味しい食材や、日本式の丁寧なサービスがさらに普及していくことが期待される。

フジマート3号店はこれまで同様、ハノイの人々から親しまれてきたモデルで店舗を展開し、2階建ての広いスペースにおよそ1万種類の商品を販売する。同店は、日本から直接輸入した高品質な商品を豊富に揃えている点が特徴だ。BRGグループのNguyen Thi Nga(グエン・ティ・ガー)会長は、「フジマートの成功は、BRGグループと住友商事の提携によって大きな相乗効果が生まれていることだけではなく、ベトナムと日本の関係が良好で、緊密な連携が取れていることの証明となります。」と断言する。

フジマートは快適で利用しやすい空間作りだけではなく、商品、とりわけ生鮮食品の品質向上や多様化にも力を入れている。同店では毎日新しい生鮮食品を仕入れ、商品が消費者の手に渡るまで、鮮度や美味しさを維持している。また、お惣菜も時間を節約しつつ、美味しく栄養価の高い食事を摂りたい消費者に人気で、様々な世代で食卓を囲むのにも適している。そして、店内で作られた日本料理やベトナム料理を、その場ですぐ楽しむ事ができる休憩スペースも設けられた。

1号店の出店から2年間、フジマートは「Fresh Everyday(毎日新鮮に)」をモットーに、日々、新鮮な商品の提供をしてきたことで、厳しい目を持つハノイの消費者を満足させることに成功した。3号店のオープンにあたっては、様々な割引キャンペーンやプレゼント贈呈が行われる。

ベトナムの消費者は食品の品質や安全性に対して非常に関心が高く、一定程度の所得がある人は多少値段が高くても品質の良い商品を買い求める傾向にある。都市部を中心に物流の整備も進んでおり、高品質の生鮮食品の供給は今後拡大していくだろう。(ベトナムニュース邦訳ライター 鶴田 志紀)

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