第7回ジャパンベトナムフェスティバルが開催される

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ジャパンベトナムフェスティバル

引用元:ベトナム政府発行のWEB新聞「TUOI TRE NEWS」

新型コロナの影響により延期されていたジャパンベトナムフェスティバルが、4月17日、18日にホーチミン市の9月23日公園で開催された。イベントは、ベトナムと日本からオンラインでつないで実施された。

フェスティバルは「手と手をとって」を合言葉に開催され、今回で7回目を迎える。今年はオンサイトのイベントに加え、フェスティバルの様子をベトナムと日本からライブストリーム配信した。

今年はおよそ100のブースが出展され、日越両国の伝統や文化、観光、商品、科学技術が紹介された。ベトナム側の実行委員長であるTo Huy Rua(トー・フイ・ルア)氏はオンラインで挨拶を行い、今回のフェスティバルは開催が不可能とも言われるほど厳しい状況の中で行われる特別な回であり、昨今の状況に応じてオンサイトとオンラインで並行して開催されると述べた。

各ブースでは、両国の関係強化につながる宣伝や交流活動、食品・観光地の紹介など多様で豊富な展示が行われた。日本側の実行委員長である武部勤氏はライブストリームの配信で、「これまで2回延長となったが、幸いフェスティバルを開催することができました。両国の科学技術や特産品、観光地、文化を紹介することで、日越間の距離を縮め、友好を深めることができます。」と述べた。

来場者はココナッツの葉編み、折り紙、花のつまみ細工、お茶会、俳句づくりなど日越の文化を体験したほか、日本への観光ツアーについて調べたり、日本料理を味わった。また、Ong Cao Thang(オン・カオ・タン)やDong Nhi(ドン・ニー)、SGO48、DA PUMP、和太鼓ショーなど両国の音楽パフォーマンスを楽しんだ。ホーチミン市人民委員会のVo Van Hoan(ボー・バン・ホアン)副委員長は「これまでのフェスティバルに引き続き、今回も日本特有の文化に触れることができ、ホーチミン市民はまるで日本にいるかのように、日本の商品や文化、価値観を体験することができました。」と述べた。

新型コロナの影響で一部オンライン配信となったイベントもあったが、裏を返せばこれまで現地に行かなければ参加できなかったものがどこからでも参加できるようになったということである。もちろん現地に来場するのが一番だが、それが適わない人にとってはメリットもあったのではないか。両国の交流が活発になり友好が深まることで、新型コロナ収束後におけるヒト・モノ・カネの移動の活発化につながるだろう。(ベトナム邦訳ライター 鶴田 志紀)

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