2020年のメコンデルタへの工業不動産投資は明るい

  • 2020/3/24
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ビジネスイメージ

引用元:カントー市投資促進センターHP

 2月12日、EU・ベトナム自由貿易協定(EVFTA)が承認され、ベトナムは安定した政治・社会状況や今回のコロナの影響への対策など、危機管理能力が高い国だと認められ、世界の安全な投資先と言われています。

メコンデルタのハイライト

ベトナムの経済社会開発計画においてメコンデルタの位置と役割は重要です。
メコンデルタは東南アジア最大の肥沃な平野の1つであり、農業を開発するだけではなく工業・観光分野・サービスなどの経済の全体においても自然条件と好立地は可能性を秘めています。

 2019年の最も都市競争力指数(PCI) が高い10省の中で5省がメコンデルタにあるため、メコンデルタが引き続き、国内の主要な経済地域の中で一番優良な地域運営体制が整っていると評価されています。
地域経済は目覚しい成長を続けており、平均成長率は7.59%増加しています。
この注目すべき発展の一因は、インフラストラクチャシステムの改善において、国内での都市化率が一番高いことです。
さらに海外からのFDIを誘致するために行政手続きも改善されていることも起因しています。

メコンデルタの工業用不動産は経済グループの投資の目的地になりつつあります。

 特に不動産業界にとって、2019年は世界の経済情勢の影響と対照的に、不動産信用の引き締め政策により国全体の市場が下落する傾向にある一方で、メコンデルタにとっては一連の改善されたインフラ・広い不動産ファンド・若い労働力・低コスト・政治的安定性・高い成長などの有利な要因のおかげで、工業用不動産のセグメントは非常に活発に開発が行われています。

 さらに、ベトナムが参加した自由貿易協定のおかげで、メコンデルタの工業用不動産も、より多くの機会をもたらすと言われています。
特に、環太平洋パートナーシップ協定(CPTPP)とEU・ベトナム自由貿易協会(EVFTA)は関税の99%を排除することになりました。
したがって、広い不動産ファンド・若い労働力・低コストの地域で工業加工分野に投資を誘致するために工場・蔵・専門家と工人の滞在場所を借りることは、新しい投資チャンネルを展開すると考えています。

ベトナムはサムソンの最大の市場シェアです

 米中貿易戦争が続き、湖北省(中国)から新型コロナウイルスを発生したため、大規模グループは中国からベトナムに移動する一方です。
最近、サムソンはハノイに東南アジアで最大のR&Dセンターを建設すると発表しました。
これはベトナムを安全な目的地として選ぶ長期計画の出発点にすぎません。

産業都市を開発する

 工業用不動産が爆発する景気においてカントー市の輸出加工区内と工業団地の管理委員会は、工業団地の場所を豊富な土地ファンドと良好なインフラストラクチャがある郊外地域へ移設する計画をしています。
高速道路に隣接する工業団地の建設を優先し、商品の流通を促進します。
同時に、郊外の都市を開発し、地元の労働者のために直接雇用を創出します。

 この広がりは、まず経済首都のカントー市とその周辺地域で証明されています。
チャーノック(I + II)工業地帯(KCN Tra Noc) と2Bフンフー工業地帯(KCN Hung Phu) 2B、トーノット工業地帯 (KCN Thot Not)などの大規模な工業団地に国内および外国の投資家が存在します。

 2018年に、カントー市の輸出加工区内と工業団地は33,526人の従業員を雇用しました。
2020年に3,000〜5,000人の労働者に新しい雇用を創出すること・輸出金額が7,120憶ドルに達すること・各工業団地への投資資本が1,000億ドルに達することなどが予想されます。

工業団地を開発するに従い、郊外の都市も開発する条件を創出し地元の労働者のための仕事を作出しました。

 これらの指数は、工業地帯近辺のフォック トイ住宅地・フン フー1、2 (60,2ha)・ナム ロン 1(23ha)・ナム ロン 2 (44ha)などの一連の住宅地からすぐに強い魅力を生み出しました。
これらの住宅地の地価も上昇しています。
例えば、フン フー1、2は3,400万ドン〜4,000万ドン / m2、ナム ロン1、2は2,500万ドン〜3,500万ドン/ m2、プーアンの住宅地価格は2,300万ドン / m2 です。
国道1Aおよび南ソンハウ高速道路に隣接する一部の住宅地は最大2,800万VND / m2、カントー中心部の相当です。

 上記のとおり、インフラストラクチャーシステムと工業団地の開発が、同時並行して発展していることが再度確認できます。カントー市行政機関は都市部開発のための好条件を作成します。

 さらに、カントーの工業団地は競争力を高め企業や住宅を誘致するために、近代的な都市に接続された商業・サービス・ハイテククラスターのモデルどおりに構築する方向にシフトしています。

ビンタンはインフラストラクチャ・工業団地・隣接する高速道路など、飛躍的な進歩を遂げるための可能性を秘めています。

 これらの傾向どおり、ビンタンは46haのビンタン工業団地が地域の社会経済開発の中心として明るい場所です。ビンタンは、900人を超える従業員を引き付けるVinatex ガーメント会社などの大企業が集まる所です。フック・ジア フン会社は、約150人の従業員とその他150の民間および国営企業を引き付けています。

 ビンタンは、投資家の視点において、産業用不動産の成長に対する強い信念を築いていると言えます。
予想通り、この地域の土地ファンド、特にビンタンセンターは、展開が見込まれている一連の地域間高速道路が、この地域を通過する時期にますます不足するでしょう。
したがって、今すぐ産業用衛星都市用不動産をいち早く所有することは理想的な選択であり、2020年の投資動向をリードしています。

さらに詳細な情報を知りたい場合は
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