カントー市である理由

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有り余るほどの豊富な資源

ベトナムには5大都市があります。
首都ハノイ、経済の中心ホーチミン、リゾート都市ダナン、港湾都市ハイフォン、そして、豊富な労働人口と資源を有するメコンデルタ地方の中心都市カントーです。この5つの都市が省に所属しない、政府中央直轄都市となっています。

ベトナム政府がホーチミンに次ぐ第二の経済圏とすべく、近年、投資環境の整備を推進しているのがカントー市です。

カントー市には、農地や水源といった環境的資源、人口増加および低コストで若い労働力が確保できる人材資源、水上マーケットをはじめとする自然と文化が交錯する観光資源が豊富です。
また、近年では工業化された近代都市を目指し、ハイテク農業といった資源を最大限に活用するための研究開発が積極的に行われています。
安定した主産業をさらに発展させるための資源が揃っている環境は、理想的な投資先として映るのではないでしょうか。

ベトナムの農産物

未開拓の魅力

メコンデルタ地域一帯には、「活用され尽くされていない資源」がまだまだ眠っています。そして、その恩恵を一挙に受けることができるのがこのカントー市です。

例えば、農業におけるその生産量の多さは、既に国内外への流通において大きな収益をもたらしています。しかし、各省を結ぶ交通インフラの未整備や農家への支援が行き届いていないといった大きな課題も残ります。
実は、「ベトナムの穀倉」と呼ばれているこの地域ですら、農産資源を最大限に活用できていないのです。この課題を解決し、メコンデルタ地域一帯の農産物がカントー市を経由したとすれば、どれほどの経済効果を生むでしょうか。

日本企業との業務提携事例が徐々に増え、その成果が少しずつ表れ始めました。海外からの投資が集まるハノイ市やホーチミン市と比べれば経済規模は小さいです。しかし、カントー市の発展を引っ張っていくパイオニアとして、主産業で挑戦できる魅力は大きいのではないでしょうか。

日本企業への期待の高まり

カントー市には、日本企業との提携を望んでいる企業がたくさんあります。日本企業の技術力の高さと、取引の安定性は他国と比べても魅力的に感じられています。

日越友好協会やベトナム商工会議所カントー支部(VCCI)が日本の地方自治体や団体と協力し、カントー市と日本企業をマッチングする機会を設けています。
しかし、これだけ魅力的で日本企業が求められている市場にも関わらず、投資の動きはそれほど活発ではありません。それは、日本国内での認知が圧倒的に足りていないことが原因だと考えられます。

その原因を解決すべく、このサイトでは常に提携を考えられている皆様に有益な情報を発信していきます。

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