メコンデルタの製品・サービスがグローバル・バリュー・チェーンへ参入

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ベトナムのカントー橋

引用元:情報通信省の情報サイト「カントー新聞」

12月15日、ドンタップ省カオライン市で開催された、メコン・コネクトフォーラムを紹介する記者会見において、ベトナム高品質製品協会のヴ・キム・ハイン会長は「『メコンデルタの製品・サービスがグローバル・バリュー・チェーンへ参入』をテーマとした2020年のメコン・コネクトフォーラムが、2020年12月21日に正式に開幕される。」と述べた。

プログラムによると、開幕では、ベトナム商工会議所(VCCI)、アンザン、ベントレ、カントー、ドンタップ(ABCD)の4つの省の代表者、欧州商工会議所(Eurocham)、米国商工会議所(Amcham)の代表者らが、メコンデルタ地域の経済における優れた特徴、及び開発を目的とした地域連携を取りまとめ、EU・ベトナム自由貿易協定(EVFTA)と地域開発・新たなエネルギー源に関し、投資方針との関係について検討する。協議会では、各発表者らが2021年の課題と今後の主要な解決策について打ち合わせた。具体的には、循環経済の実施、持続可能で効率的な農業を構築するための技術革新、デルタの資源を促進するためのパートナーの選択、クリーンなエネルギー源、そして、メコンデルタ企業がグローバルバリューチェーンに参加するための重要な自由貿易協定を活用するソリューションなどである。

同日の午後、4つの省で4つのグループディスカッションが行われた。これによると、アンザン省は「農業生産の産業化-OCOP(各社が一つの主力製品を有するプログラム)からの視点」というトピックにおけて議長を務め、その他、ベントレは「科学、技術、革新に関連する地元ブランドの構築・開発」というトピックに関するセッションの議長、カントー市は「メコンデルタにおける新たなリソース計画と開発」というトピックの議長、ドンタップ省は「農業におけるデジタル変革と連鎖連携」というトピックの議長をそれぞれ務めた。2020年のメコン・コネクトフォーラムには、専門家の参加による農業コミュニティ向けコンサルティングプログラムもあった。特に、メコン・コネクトでは初めて、農産物を輸出する際に知っておくべき問題についての相談プログラムがある(午前)。また、メコンデルタ地域における企業と米国、フランス、オランダ、ドイツ、日本、韓国、中国、キューバ、中東、オーストラリア等の海外市場の消費者とのオンライン、又はオフラインのマッチングがあった(午後)。

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